確定申告は早めに終わらせましょう!メリットもいっぱいありますよ~♪

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自分自身の平成27年分の青色決算書と確定申告書の作成が完了しました。
昨年は1月5日に完了していたのですが、今年は1日遅い1月6日での完成です。

「えー、もう出来上がったの?」
と思う人もいるかもしれませんが、自分などよりもっと早く確定申告書を作ってしまう人もいます。

3月15日ギリギリまでに終わらせればよいと思っている人は、あとでバタバタしてしまうことは目に見えています。
それに早く確定申告書を作ってしまった方が、ココロもカラダも新年度に切り替わってスタートダッシュをすることが出来ますよ!

結果は早く分かった方がスタートダッシュが出来る

1月6日に決算を締めようが、3月15日に決算を締めようが、最終的に結果は同じになるはずですので、結果だけ考えれば決算を慌ててする必要はないかもしれません。

ただ、昨年1年間の結果が早く分かった方が、次の行動を早く起こすことが出来ます。

「昨年の売上が1,000万円だったから、今年は50%アップを目指そう!」

という目標をたてたとします。

もし、1月6日に昨年の結果が分かっていれば、1月からすべき行動が自ずから見えてくるはず。
1,000万円 × 150% = 1,500万円
ですから、1ヶ月ベースでは125万円の売上が必要になる計算です。
1月から1ヶ月の売り上げ目標を125万円に設定し、その売り上げをあげるためにスグに販促活動に取り掛かることができます。

では、3月15日まで結果が分かっていなかったらどうでしょう。
1月2月の段階では昨年の状況が分かりませんので、昨年と同じような行動をとってしまうかもしれません。
昨年並みの売上であれば1ヶ月当たり83万円です。
もし前年比で50%アップを目指すのであれば
(1,500万円-83万円×2ヶ月)÷10ケ月=133万円
となります。

1月早々に分かっていた時よりも、6~7%ほど高い月間目標を上げなければ達成することは出来ません。

決算を終わらせなくても、売上についてはある程度把握できるかもしれませんが、利益や経費の割合などは決算を組まなければ分からないことも多いです。
大きな利益が出ているようであれば法人化を検討したり、戦略的に節税対策をするなど早期対策をした方が効果が大きいものもあるのです。

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やらなければならないことは早くしておいた方が良い

個人で事業などをしていれば、遅かれ早かれ確定申告はしなければならないものです。
どうせやらなければならないことは早めにしておいた方が良いです。

精神的にもラクになりますし、時間的な余裕も出てきます。
もし3月に入って確定申告が終わっていなかったとき、急に仕事が忙しくなってしまってバタバタしてしまった・・・という話はよく聞きます。
特に3月は年度末でもありますので、急な仕事が入ってきやすい時期でもあるでしょう。

「自分でやるつもりだったけど時間が無いので税理士に丸投げしよう」

そう考えている方は注意した方が良いです。
多くの税理士は3月前半が終わると「お仕事終わっちゃったよ~」モードに入ってしまう人が少なくありません。
2月は顧問先の確定申告でメチャクチャ働いているので、あえて申告期限ギリギリのお客をとりたくないという税理士も多いです。
もしお願いするにしても、足元を見られてしまうこともあるかもしれません。

ほかの税理士を探そうと思っても時間が無いので高くてもお願いせざるを得ない・・・なんてこともありますからね。

早く申告すれば還付も早い

確定申告を早く終わらせるメリットは色々あります。

還付申告の場合は早く還付金が戻ってくる

住宅ローン控除や赤字決算などの還付申告の場合には、早く申告すれば税金の還付も早いです。
後半になればなるほど税務署サイドも忙しくなるので還付処理が遅くなります。
早く還付金が欲しい人は早めに申告をしましょう。

税務署などの会場も空いている

税務署などでは確定申告の時期になると申告書作成会場などが用意されます。
(ちなみに小田原税務署では2月8日から会場がオープンします)

申告書作成会場は2月の早い段階は比較的空いているのですが、3月に入るとものすごい混雑します。
ゆっくり余裕を持ちたい方は早めの申告がオススメです。

早期に申込すれば割引してくれる会計事務所もある

税理士に確定申告を依頼する場合でも、早めに依頼をすることで割引をしてくれるところもあります。
必ず割引があるわけではありませんが、申告期限まで時間がある方が税理士サイドとしても仕事をしやすいので仕事を請けやすいのです。

高ければ他の税理士を探すことも出来ますので、税理士に依頼をする場合でも早めの対応がオトクです。

私自身、申告期限ギリギリに来られる方よりも、1月中に依頼をしてくれる方のほうがありがたいので、少し料金的にもサービスするようにしています。

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まとめ

還付申告以外の受付は形式的には2月16日からですが、実際には税務署に提出することも出来ますし電子申告もすることができます。
(還付申告はもともと1月1日からOK。)

私自身も実際に申告を行うのはソフトのバージョンアップ後なので、1月20日前後にはなってしまうと思います。
ただ書類は出来上がっているので、あとは電子申告で送るだけです。5分で終わります。

何はともあれ、やるべきことは早めに片づけておくにこしたことはありません。
嫌なことは後回しせずに、とっとと終わらせてしまいましょう。

 

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【編集後記】

アシスタントの子をパートから常勤に切り替えるので、雇用保険と労働保険に加入しようと思います。
ただ労基署やハローワークまで手続きに行く時間が・・・。
申請書は貰ってきたので、あとは本人に代理で行ってもらおうかな。

【今日のトレーニング】

今朝は体が重かったので少しペースを落としての調整ジョグに切り替えました。
キロ5分20秒ペースで12キロ。
6日連チャンでのトレーニングは流石に疲れます。スケジュールミスです。

【1日1新】

ハローワークで雇用保険&労働保険の申請書取得

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ABOUTこの記事をかいた人

すずき会計代表 税理士 行政書士 小田原・湘南地域を中心に地域密着で中小企業をサポート。 「走る税理士」としてトレイルランニングで百名山制覇に挑戦中! 相続や事業承継などに特化した「小田原相続サポートセンター」や起業家を支援する「小田原会社設立開業サポートセンター」などを運営している。