確定申告書はどうやって手に入れる?

「確定申告をしたいけれど、どこへ行ったら申告書などの書類をもらえるのか。」29ILAK01

最近ではそういうお話を聞くことも少なくなりましたが、以前はそういうお話もよく聞きました。

確定申告をするために必要な書類がどこで手に入るのかを簡単にまとめてみました。

 

税務署や無料相談会場に行けば申告書は置いてあります。

当たり前のお話ですが、最寄りの税務署へ行けば確定申告に必要な書類は全部揃います。

この1月の後半から3月中旬までの間に税務署に行くと、たいていの税務署では確定申告のための特設会場ができているはずです。

また、すぐ近くに税務署が無いような地域の場合には、税務署以外の場所にも特設会場が作られているケースもあります。

このような情報は町の情報誌や自治体の広報誌などに掲載されているので、この時期の情報誌はチェックしておくと良いでしょう。

 

また、地域の税理士会などが主催する確定申告の無料相談会などもあります。

こういった会場でも申告書等の書類が備え付けられていますので、会場が近い場合にはそれを利用してもいいかもしれません。

ちなみに税理士会小田原支部主催の無料相談会場は下記のリンクから確認できます。

確定申告の相談はどこでできるの?

 

前年に確定申告をしていれば税務署から送られてくる?

前年に確定申告をしていると、翌年以降も確定申告書が送付されてくることがあります。

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確定申告書の1枚目(第一表)の電話番号を書く欄のすぐ下に「翌年以降送付不要」というチェックボックスがあります。

このチェックボックスにチェックをすると、翌年以降は確定申告書が送付されません。

逆を言えば、チェックが入っていなければ申告書が送られてくるということになります。

だいたい毎年1月20日前後に各国税局の担当部署から一斉に発送されるようです。

毎年確定申告が必要で書面で申告をされる方は、税務署から書類を送ってくれるのでラクだと思います。

(電子申告をした場合には、原則翌年からは申告書は送られてこなくなりますのでご注意ください)

 

でもやっぱり便利なのは国税庁のウェブサイト

でも、一番便利だと思うのは国税庁の「確定申告書作成コーナー」を利用する方法です。

毎年年明けスグに国税庁のウェブサイトを見てもらうと、確定申告を特集した特別ページが出来上がります。

国税庁ウェブサイト

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このページから、「申告所等の作成を開始される方」を選んでもらうと、下記のウェブサイトへ飛んでいきます。

確定申告作成コーナー

ここから画面の指示に従って進んで行けば、確定申告書を作成してプリントアウトすることができます。

プリントアウトした申告書の所定の箇所に押印して必要書類を添付すれば、そのまま税務署で申告をすることができます。

 

国税庁のウェブサイトは年々機能改良されており、普段税金に馴染みのない方でも分かりやすく申告書を作成することができます。

税理士の中にも、専用のソフトウェアを使わずに国税庁のサイトで申告書を作成する者もいるくらいです。

 

医療費控除やふるさと納税などの寄付金控除、住宅ローン控除程度など、比較的簡単な確定申告であれば国税庁のウェブサイトで十分だと思います。

是非一度ご利用してみて下さい (‘◇’)ゞ

 

 

 

 

 

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すずき会計代表 税理士 行政書士 小田原・湘南地域を中心に地域密着で中小企業をサポート。 「走る税理士」としてトレイルランニングで百名山制覇に挑戦中! 相続や事業承継などに特化した「小田原相続サポートセンター」や起業家を支援する「小田原会社設立開業サポートセンター」などを運営している。

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