朝活の費用は経費にできる? ~朝の時間を有効に活用しよう!~

どうも。走る税理士 鈴木一彦(@hashiruzeirishi)です!

みなさんは「朝の時間」は有効に活用していますか?
最近はモーニングセミナーや早朝勉強会など、積極的に朝の時間を有効活用しようという動きが活発ですよね。

こういった「朝活」と呼ばれる活動に参加したときにかかった経費は経費として認められるのでしょうか?

 

夜よりも意識が高いメンバーが集まるのが「朝活」

セミナーや交流会というと、だいたいが夕方から夜にかけて行われることが多いですよね。
仕事帰りに参加しやすかったり、終わった後の親睦会などのことを考えると夜の方が都合がいいと言うこともあります。
交流会などはお酒が入った方が打ち解けられるという人も多いでしょう。

ただ、最近は朝の時間を有効活用してセミナーなどを行うケースも増えてきました。

小田原エリアでも朝7時からモーニングセミナーを開催していたりもします。
私も講師として参加させていただいたことがありますが、参加される皆さんは積極的で意識が高い人が多い印象がありました。

また、仲間内でも朝の勉強会を開催しています。
つながるあさまち小田原」という活動を通して意識の高い仲間が勉強会を開催しています。

こういった朝に行う活動、「朝活(あさかつ)」ですが、夜に開催されるセミナーなどのイベントと比較すると参加費などの費用も高くないケースが多いようです。

私たちが開催している勉強会も、飲み物代~1,000円程度の参加費くらいですんでいるケースがほとんど。
それほど費用のことを考えずに参加できるのもメリットですね。
(朝の活動なのでお酒が入らない・・・というのも費用がかからない理由の一つですが)

 

朝活の目的はビジネス?それとも自己啓発?

さて、いくら多くの費用がかからないといっても全くゼロというわけにはいかないですよね。

カフェなどで勉強会をやれば、コーヒーやモーニングセットなど500~1,000円程度は支払が出てきます。
もちろん参加費がかかるようなセミナーなどであれば参加費もかかってきます。

こういった朝活にかかる費用は経費として処理していいのでしょうか?

答えを申し上げますと・・・その朝活に参加する目的によって異なるんですね。

そもそも経費とは「売上を上げるために直接要した費用」という規定があります。
つまり「仕事と直接的に関係がある支出については経費にしていいよ~」ということなのです。

参考記事

 

上記のリンクにもあるように、具体的に「どういった内容のものになぜ参加したのか」というところがポイントになってくるんです。

 

英会話のチカラは何のためにつけるの?

例えば「自分の英会話力アップのために英会話の朝活に参加したよ~」というような場合を考えてみましょう。

箱根の旅館で外国人相手にビジネスをしている人であれば、英語が話せるかどうかというのはビジネス上の大きなポイントになりますよね。
ですから仕事の上で必要であるということができるので、経費にして問題ないでしょう。

普段の仕事で英語圏の人と話さないようなビジネスであればどうでしょう。
「今度海外旅行に行くからちょっと勉強しときたいな」といった動機であれば、それはあくまでも個人的な趣味の範囲。
おそらく経費として処理していたら、税務署から「ムムムッ(-_-;)」と睨まれるでしょうね。

 

このように同じ朝活に参加していたとしても、参加する人の状況や目的によって経費にできるかどうかが変わってくるのです。

だいたいの基準で分けるとするならば

一つの基準
▼あくまでビジネス目的で参加・・・経費としてOK
▼メインの目的は趣味や自己啓発・・・経費としてはNG

といったような感じになりますかね。

 

まとめ

ポイントは「朝活だろうが夜の懇親会だろうが、ビジネスに直接関係するものは経費にできます!」ということです。

まぁ経費になるかどうかは別として、朝の時間帯を有効活用する朝活はおススメですけどね。

とくに夏の暑い時期は、日中よりも涼しい早朝時間の方が活動効率が上がります。
勉強だけでなくランニングなどのトレーニングにもいい時間帯ですね~(^^♪

ぜひ朝の時間を有効に活用してください!

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すずき会計代表 税理士 行政書士 小田原・湘南地域を中心に地域密着で中小企業をサポート。 「走る税理士」としてトレイルランニングで百名山制覇に挑戦中! 相続や事業承継などに特化した「小田原相続サポートセンター」や起業家を支援する「小田原会社設立開業サポートセンター」などを運営している。

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