増えてしまったぬいぐるみは「人形供養」してあげましょう!

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気が付くと、いつの間にか部屋に増えているものってありませんか?
我が家の場合、だんだんと「ぬいぐるみ」が増えてしまいます。

どんどん増えてくると置き場所がなくなって部屋が占有されてしまいます。
そのようなときには「人形供養」をしてぬいぐるみを片づけるようにしています。

ぬいぐるみはなかなか捨てられない

家族でどこかに出かけたとき、結構その時の衝動でぬいぐるみを買ってしまうんですよね。

でも子供が少しづつ大きくなると、だんだんと興味を持たなくなってしまうものもあるので、ある程度の段階で片づけなければなりません。

ぬいぐるみ自体は、物質的に「モノ」ですので、処分するとするならば「もえるごみ」として処理します。
ただ、そうは言ってもなかなかゴミとして処分するのは忍びないという方も多いかと思いでしょう。

ぬいぐるみを買った時には、その時の思い出やエピソード、子供の成長などいろいろな思いが詰まっています。
たくさんの思いが詰まっているものを、普通のゴミとして出すのは気が引けますよね。

我が家ではそのような時に「人形供養」をしてくれる場所に持って行くようにしています。

人形供養とは?

人形供養とは、斎場や葬儀社、寺社などが自主的に行っている催し物の一つです。

昔から「人形には魂が宿る」と言われていて、持ち主の様々な思いが人形に乗り移るといわれています。
歴史上においても、中国の兵馬俑日本のはにわのように、人間の身代わりとして用いられてきた人形などもいます。
それだけ持ち主の想いが込められているものなんですね。
そのような人形を処分する際、今までのお礼やお祓いなどをするために供養をきちんとしてあげたいという持ち主の気持ちから人形供養というものが始まったようです。

人形供養自体は日本全国の様々な場所で行われています。
寺社などで人形を預かった後、お坊さんが読経などで供養をします。
そのあと、まとめて燃やして処分をするというのが大きな流れのようです。

場所によって段ボールひと箱につき1,000円というように有料のところもありますが、なかには無料で処理してくれるところもあるようです。

実際に行ってきた!

11月28日(土)小田原市・成田にある成田セレモニーホールで行われた「人形供養祭」に行ってきました。

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ここでは毎年この時期になると人形供養を行っているようです。
ここの会場は供養してもらうのにお金はかかりません。
受付で申し込み票を書いて持ってきた人形を祭壇に飾ってもらいます。

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祭壇には多くの人形が飾られていました。
人形の受け付けは午前中で終了。
午後からお坊さんが読経で供養をする供養祭が行われるようです。

なかなか処分に困ってしまうぬいぐるみですが、このような機会があれば思い切って持って行くことが出来ますね。
今日は子供と二人でぬいぐるみを持ってきました。
こういう場所に子供と一緒にくることで、モノのありがたみを知ってもらういい機会になればなと思います。

ぬいぐるみなどの人形供養以外にも、想いの詰まったモノを処分するお祭りがあるようです。
東京・浅草では履きなれた靴を供養する「靴供養」というイベントが行われているようです。

断捨離で使わなくなったモノを処分する必要はありますが、その際にはモノであっても感謝をしてお別れをしたいですね。

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すずき会計代表 税理士 行政書士 小田原・湘南地域を中心に地域密着で中小企業をサポート。 「走る税理士」としてトレイルランニングで百名山制覇に挑戦中! 相続や事業承継などに特化した「小田原相続サポートセンター」や起業家を支援する「小田原会社設立開業サポートセンター」などを運営している。

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