資格勉強への取り組み方を考えよう

私の周りには税理士試験に合格するため頑張っている受験生の方が多くいます。menu_03

やはり税理士試験は難関国家資格の一つですので、合格するためにはある程度の準備期間を持って勉強を進めていかなければなりません。

さらに勉強方法にも工夫が必要です。
書店などには参考書や問題集がいろいろ並んでいますが、やはりある程度のお金を払って資格の専門学校に行くことが合格への一番の近道かなと思います。

税理士試験は例年8月に行われますが、専門学校のカリキュラムはその1年前の9月からスタートします。
大手の資格学校では今週末に開講しているところが多いようですね。

私自身の経験から・・・

私自身も、30歳台前半は毎年税理士試験を受験していました。

例年8月に試験が終わると、勉強的には1か月間は夏休みをとってのんびりしていました。
そして8月の終わりには来年受験する試験科目を決めて、9月から学校のカリキュラムにあわせて勉強を開始します。

前半期

基本的には9~12月までで試験科目の全体像を掴むようにしていました。
そのために科目全体を一巡できるカリキュラムを選択します。
私は「資格の学校TAC」と言う専門学校を利用していましたが、そこの「年内完結コース」というコースを選択していました。
イメージ的には全体が100とすると、範囲的に80%程度のものを50%程度の深度でつかんでいくような感じです。

中盤期

年明け1~4月までは応用期として、前年に学習した全体像の復習を繰り返していきます。
基本的には問題演習を繰り返し、同じ範囲を何度も何度もやり直してアタマとカラダに叩き込みます。
イメージ的には年内にやった80%程度の範囲を80%程度の深度でつかみ、残り20%程度については50%程度の深度でつかむような感じです。

後半期

そして5月から試験直前までは直前期として最後の追い上げ。
演習問題を中心に総合問題を繰り返し解きます。
だいたい7月前半までに完成させるようにし、あとは本番で100%の力を発揮できるように準備するだけ。

気にしていたポイント

どの科目でもポイントにしていたのはs1

▼中目標(3~4か月ごとのスパン)での目標を設定すること
▼授業のカリキュラムを守るコト。欠席しないこと。
▼演習テストの成績・点数にはこだわること

というところ。特に変わった勉強方法はしませんでしたが、専門学校のテキストは隅から隅まで読みました。

ワクワク感を持ち続けられるか

税理士試験の勉強を終えてから5年が経ちました。
もう受験テクニックなどを人に教えられるほど、試験対策に関する知識は持ち合わせていません。

ただ、基本とすべき勉強への取り組み方は変わらないのかなと思います。

そして新しいことの勉強を開始するのはとてもワクワクして楽しいものです。
そのワクワク感をいつまでも持ち続けられるかどうかがモチベーションの維持にもつながりますね。

自分もそのワクワク感を味わうために、なにか資格の勉強でも始めてみようかな?

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すずき会計代表 税理士 行政書士 小田原・湘南地域を中心に地域密着で中小企業をサポート。 「走る税理士」としてトレイルランニングで百名山制覇に挑戦中! 相続や事業承継などに特化した「小田原相続サポートセンター」や起業家を支援する「小田原会社設立開業サポートセンター」などを運営している。

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